At Times

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13−コラージュ、イメージの引き出し

最近コラージュにはまっている。これもコロナ禍の影響かもしれないが、つくることが愉しい。つくづく手を動かすことが好きなのだと実感している。 といっても印刷物などを貼り付けるのではなく、パソコンのモニター上で作業する。アプリケーション・ソフト...
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「ミチクサ先生」に漱石を想う

 新聞小説「ミチクサ先生」を毎朝読むのを愉しみにしている。伊集院静による夏目漱石を題材にしているものだ。描写されている漱石の人柄もそうだが、明治期の日本の文化的土壌を正岡子規や寺田寅彦、高浜虚子らとの交流を通して感じ取ることができる。イギ...
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ウオーキングを愉しむ

 昨年緊急事態宣言が出て以来、ウオーキングを心がけている。コロナ禍で出かけることが少なくなり、回数を増やしたが思いのほか身も心も安らぐ。40分ほど歩いているが、以前と比べると出会う人の数も多い。いままではそんなことをしなかったのに、出会っ...
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消費行動を見直してみる

 辛い花粉シーズンもようやく終わろうとしている。先日定期的に処方してもらっている花粉症治療薬をジェネリックから先発医薬品に変えてもらった。なんと、はっきり分かるほど効果が違う。ここ数年花粉症が悪化したのかと思うほど苦しんでいた。薬を追加し...
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12−安野光雅『旅の絵本』−複眼、複合の視点

▌複眼的に見る 『旅の絵本』は何度見ても想像力を掻き立てられる。一つ一つの画面に込められた内容の豊かさと独特の空間の描写がそうさせるのだろう。 この絵本の特徴は、シリーズを通して俯瞰表現で貫かれていることだ。ページをめくっていくと低い視点...
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11−オンライン・ワークショップ

 3月の初旬、オンライン・ワークショップをはじめて試みた。香川県塩江町でワークショップを行う予定だったが、首都圏は緊急事態宣言が解除されない状況で、出かけるのをあきらめた。オンラインで行うことも想定した計画を立てていたので、2日間を1日に...
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偶然からはじまること

 たまたまとか、偶然の出会いや出来事が転機になることがある。その後の人生を変えてしまうことだってある。とはいえ、偶然であっても自分自身が受け入れなければそこから発展していくことはない。それは一つのきっかけでしかなく、乗ってみよう、委ねてみ...
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断捨離を悔やむ

 断捨離、何年か前にメディアを賑わした言葉だ。コロナ禍で篭る生活が続き、文章をしたためることや本を手に取る機会も増えた。伴って「あ、あの本がない」も増えた。 数年前、退職を機会に思い切って断捨離を断行したからだ。研究室の本も10分の1ほど...
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10−脳裏から離れない言葉、イメージ

 脳裏にこびりついて離れない記憶やイメージがある。源義経は「ちびで醜男だった」これは、小学校5年生の時に歴史の授業の中で先生がつぶやいた言葉だ。衝撃的な言葉だった。牛若丸、義経はずっとヒーローだったのだから。 義経は物語と合わせてさまざま...
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鏡開き

 鏡開き、ここ数年開く日をネットで検索することが多い。かつては迷うこともなく開いていた。好物のぜんざいと結びつけていたこともある。最近は何でもすぐネットで検索、すぐ応えてくれるので便利ではある。つい頼ってしまう。しかし、覚える、記憶に留め...
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