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今井良朗
IMAI Yoshiro
視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。
長雨が続き、なかなか陽がさすこともなかった
暑さも緩み久しぶりに近所の神社まで歩いてみると、清々しい気持ちになる
参道にはもう銀杏が落ちはじめている
境内で空を仰ぎ、思いきり深呼吸してみると、草木の匂いが漂い、
もう秋なのかと思うが、どうも実感が湧かない
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