ことばとイメージ−想像することの愉しみ

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今井良朗
IMAI Yoshiro


視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。

collage no.17
2024.3.28 大阪の街を歩く
2024.7.16 ボローニャ絵本原画展と表現技法

連日暑い日が続く

35°を超えるとさすがに身体に応える

電車の中は、最初は心地いいが少しずつ冷えてくる

この寒暖差もきつい

この暑さはいつまで続くのだろう

2024.7.16 At Times 折々に-32 ボローニャ絵本原画展と表現技法

2024.6.23 At Times 折々に-31 イラストレーションとグラフィック表現

◉2024.6.1 At Times 折々に-30 イラストレーションの表現性を振り返る-特別講義から

◉2024.3.28 At Times MINI 大阪の街を歩く

◉2024.1.28 At Times 折々に-29 アウトプットとインプット

◉2023.12.25 At Times MINI 寒さの感じ方

◉2023.10.30 At Times 折々に-28 デイビッド・ホックニーの眼

◉2023.8.29 At Times 折々に-27 絵本のイラストレーション