ことばとイメージ−想像することの愉しみ

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今井良朗
IMAI Yoshiro


視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。

collage no.18
2024.9.13 捨てられない、でも捨てなければ
2024.11.3 印刷技術から見る書物・絵本のイラストレーション

立冬、文字通り「冬立つ」、この時期になると一気に冷え込む

冷たい北風が吹き込んでくると、いよいよ冬かと身構えるが、

暑い日が続いた身体の記憶が抜けない

着るものもつい油断してしまう

2024.11.3 At Times 折々に-34 印刷技術から見る書物・絵本のイラストレーション

2024.9.13 At Times折々にMINI 捨てられない、でも捨てなければ

2024.8.21 At Times 折々に-33 ワークショップを思い出す

2024.7.16 At Times 折々に-32 ボローニャ絵本原画展と表現技法

2024.6.23 At Times 折々に-31 イラストレーションとグラフィック表現

◉2024.6.1 At Times 折々に-30 イラストレーションの表現性を振り返る-特別講義から

◉2024.3.28 At Times MINI 大阪の街を歩く

◉2024.1.28 At Times 折々に-29 アウトプットとインプット