ことばとイメージ−想像することの愉しみ

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今井良朗
IMAI Yoshiro


視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。

collage no.18
2025.3.18 花粉症とつきあう
2025.4.20 自由学園明日館を訪れ、自由教育について考える

ついこの間まで暖房を入れていたのに

冷房を入れるとは思わなかった

まだ4月なのに、どうなっているのだろう

今年も春は短く、いきなり夏がやってくるのだろうか

四季折々の愉しみはなくなっていくのだろうか

2025.4.20 At Times 折々に−37 自由学園明日館を訪れ、自由教育について考える

2025.3.18 At Times 折々に MINI 花粉症とつきあう

2025.2.15 At Times 折々に−36 文化・芸術ではぐくまれるまちづくり-立川

2025.1.6 At Times 折々に MINI だるま市

2024.12.20 At Times 折々に-35 つつがなく過ごした1年

2024.11.3 At Times 折々に-34 印刷技術から見る書物・絵本のイラストレーション