ことばとイメージ−想像することの愉しみ

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今井良朗
IMAI Yoshiro


視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。

collage no.15
2023.4.7入学式のころ

2023.4.18 柏木博さんのこと

▌4月になると入学式や入社式など新しい年度がはじまる
入学式を迎えると身も心も引き締まる思いをいつもしていた
何十年と続いた1年の節目になる行事には、
いつになっても反応してしまう
私なりにけじめをつけて、気持と頭を引き締めたい

◉2023.4.18 At Times 折々に-26 柏木博さんのこと

◉2023.4.7 At Times 折々に MINI 入学式のころになると

◉2023.2.4 At Times 折々に MINI 節分から立春へ

◉2023.1.6 At Times 折々に MINI お雑煮 食と土地の文化

◉2022.12.26 At Times 折々にMINI ボイトレ・クラブ

◉2022.11.6 At Times 折々にMINI 深まる秋に想うこと

◉2022.10.10 At Times 折々に-25 芸術性と複製性のはざまで−2町田隆要の画帖 

◉2022.9.20 At Times 折々に-24 身体的記憶とデザイン

◉2022.8.23 At Times 折々に-23 書物は家のように ウオルター・クレインのデザイン

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