ことばとイメージ−想像することの愉しみ

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今井良朗
IMAI Yoshiro


視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。

collage no.18
2025.1.6 だるま市
2024.12.20 つつがなく過ごした1年

年が明け、だるま市に出かけた

ウオーキングの途中いつも立ち寄る神社の境内は、

いつもと違った雰囲気に包まれている

だるまを売る露店があり、屋台もずらりと並んでいる

屋台で売られているのは、子どものころから目にしてきた定番のものばかり

何十年経っても変わらないのが面白い

2025.1.6 At Times 折々に MINI だるま市

2024.12.20 At Times 折々に-35 つつがなく過ごした1年

2024.11.3 At Times 折々に-34 印刷技術から見る書物・絵本のイラストレーション

2024.9.13 At Times折々にMINI 捨てられない、でも捨てなければ

2024.8.21 At Times 折々に-33 ワークショップを思い出す

2024.7.16 At Times 折々に-32 ボローニャ絵本原画展と表現技法

2024.6.23 At Times 折々に-31 イラストレーションとグラフィック表現

◉2024.6.1 At Times 折々に-30 イラストレーションの表現性を振り返る-特別講義から