ことばとイメージ−想像することの愉しみ

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今井良朗
IMAI Yoshiro


視覚的に表現される世界は、その時代の世界観であり、〈描く文化〉そのものである。
そこには、人の英知から遊びや生々しい欲望まで、生きる営みそのものが映し出される。
ことばとイメージが織りなす空間そのものであり、見る者の想像力を掻き立てる。
私たちはさまざまな表象とともに生き、日々の生活と真摯に向き合い、
さらに、私たちが生きる〈場〉である社会について考える手がかりになる。

collage no.18
2025.7.30 悩ましいパソコンの買い替え
2025.11.4 ヨーロッパ初期の木版画に見ることばと絵

神社の境内に銀杏が散らばっている

秋の深まりを感じるが、ついこの間までの暑さを思うと

秋の感じ方も少し違う

紅葉を楽しむまもなく、寒い日がいきなり来そうな気がする

短い秋を楽しみたい

2025.11.4 At Times折々に41 ヨーロッパ初期の木版画に見ることばと絵

2025.10.1 At Times 折々に 40 イメージの空間

2025.9.1 At Times折々に39 ことばとイラストレーション

2025.7.30 At Times MINI 悩ましいパソコンの買い替え

2025.7.2 コラージュ、イメージの引き出し-2

2025.6.3 At Times MINI 野球場と広告看板

2025.4.20 At Times 折々に−37 自由学園明日館を訪れ、自由教育について考える